CodePipelineでビルドした成果物をS3へあげる(Cloudformation)
- 2020.05.23
タイトルの通り。作成してみたので、ブログに残しておきます。前提として、CodeBuildやCodePiplelineのIAMロール(S3へのアクセス権限の付与)などはされていること、CodeBuild上でartifactを生成するbuildspec.ymlは作成されているものとします。これらの情報は、検索すればたくさん出てくるはず。
最近Web系に移行したエンジニアのメモ
タイトルの通り。作成してみたので、ブログに残しておきます。前提として、CodeBuildやCodePiplelineのIAMロール(S3へのアクセス権限の付与)などはされていること、CodeBuild上でartifactを生成するbuildspec.ymlは作成されているものとします。これらの情報は、検索すればたくさん出てくるはず。
これまでも使ったことあったけど、設定の仕方とか忘れていたので改めてメモ。 connected-react-routerとは? reduxのstoreでrouterを管理するためのライブラリ。それで何が嬉しいかというと、例えばsagaで以下のようにページ遷移できる。 公式のリポジトリにあるように、現状はReact Routerのv4とv5をサポートしているようです。 設定方法 store.ts re […]
モジュールのインストール .envファイルを作成し、環境変数を設定 以下をserverless.ymlに追記 以下のような形式でjsファイルから値を取得できる
要約 基本、認証に使用するIDトークン(JWT)にユーザ情報が含まれているので、それをbase64デコードしてやればOK。ただし、クライアントに見せたくない(=JWTに含めたくない)属性の場合は、少し工夫が必要という話。 内容 JWTから取得する場合 以下、LambdaをNode.jsで書いた場合の参考 以下のパラメータが得られる。(値は全て書き替えてます。)custom:testというのは、手動 […]